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和食バルふわりの〆は出汁が効いた雑炊で決まり! 03
和食バルふわりの〆は出汁が効いた雑炊で決まり! 03
岐阜の名店、とろりの姉妹店であり、岐阜県岐阜市羽根町、名鉄岐阜駅から徒歩で約2分のホリックスピア地下1階において、「出汁にこだわり、食材にこだわり、ごはんにこだわり」をポリシーに、すべてにこだわった美味しい創作和食をおいしいお酒とともに、リーズナブルな価格にてみなさまにご提供させていただく店、「和食バルふわり」です。
みなさまこんにちは、「和食バルふわり」ブログ担当のAです。
今回は、「和食バルふわりの〆は出汁が効いた雑炊で決まり! 」をテーマに、和食バルふわりが自信を持ってご提供する自慢の雑炊をご紹介しています。
和食バルふわりのご提供する雑炊は、出汁も自慢ですが、それと同じくらいお米も自慢です。
和食といえばお米が主食であり、各地においしい米どころがあってそれぞれに特徴のあるおいしいお米が作られていますが、その中で和食バルふわりが選んだのは、岐阜の誇る名米「ハツシモ」です。
「ハツシモ」は岐阜県内では作付面積の30%以上を占める、県の奨励品種ブランド米ですが、同時に、岐阜県以外ではほとんど生産されておらず、販売経路もほぼ岐阜県内となっているため、全国的にはあまり名が知られておらず、「幻の米」と言われているお米です。
一般的なお米と比べると、「ハツシモ」は大粒で甘みが強く、食べ応えのある食感で、食味が長持ちするお米です。
晩成種のため、新米は11月頃に収穫されます。「ハツシモ」の名前は、その名の通り、初霜が降りるころまでじっくりと育てられることから付けられています。
その「ハツシモ」を使った雑炊は、たっぷりと出汁を吸ってもお米の食感が潰れず、粘りのあるほっこりとしたお米本来の味わいの残る、うまみの詰まった雑炊です。
「和食バルふわり」は、こだわり抜いて選んだ旬の食材を、熟達した料理人の手で手間をかけて丁寧に調理し、みなさまの心とおなかが「ほっ」と満足していただけるよう、心を尽くしておもてなしをさせていただく和食居酒屋です。岐阜県岐阜市で落ち着いてくつろげる、そして料理が美味しく、かつリーズナブルでカジュアルな居酒屋をお探しというかたは、是非一度、「和食バルふわり」にお立ち寄りください。
お電話やWEBでのご予約も承っております。お電話での予約は 050-5282-117、WEBからのご予約は、「和食バルふわり」のホームページのWEB予約のご予約フォームからお申し込みいただけますので、お気軽にご連絡ください。